7月20日(月・祝)講演会『クルーズ船設計担当者からみたわが国の「クルーズ元年」』
企画展『「にっぽん丸」引退によせて』連携企画・「海の日」講演会
『クルーズ船設計担当者からみたわが国の「クルーズ元年」』
1989年三菱重工業神戸造船所で建造された商船三井客船(当時)の「ふじ丸」の就航を皮切りに、翌年にかけて僚船「にっぽん丸」(3代目)など相次いで新造客船が就航し「クルーズ元年」と呼ばれました。戦後長らく途絶えていた新造大型客船設計にまつわる興味深いお話を現場で従事された当事者の視点で語っていただきます。
日時:2026年7月20日(月・祝)14時~15時30分(聴講受付は13:30から)
会場:神戸海洋博物館1階講堂
講師:本岡孝一(もとおかこういち)さん
聴講料:無料(入館料別途)
定員:160名 事前申し込みは不要。当日会場にて先着で受け付けます。
その他:この講演会は、NPO法人近畿みなとの達人主催「神戸みなとの知育楽座」の第1回講演会を兼ねています
【講師経歴】
・1982年3月 長崎総合科学大学(旧長崎造船大学)工学部船舶工学科卒業
・1982年4月 MHI NS エンジニアリング株式会社(旧西菱エンジニアリン グ)入社船舶・鉄構技術部船舶設計課に配属。自動車運搬船、コンテナ船、フェリーなど基本設計、配置図を担当
・1986年~三菱重工船舶海洋部の客船プロジェクトに従事。「ふじ丸」、「にっぽん丸」、「フロンティアスピリット」、「クリスタルハーモニー」、「飛鳥」、「パルデメール」、「ルミナス神戸2」、「マリンルージュ」の様々な設計業務に従事
・2000年以降は火力発電所の鉄骨構造設計やソフトウェア、CAD、PCの全社管理に従事
・2020年3月に定年退職。現在は加古川市柔道協会理事・指導員としてマレーシアやいなみ柔道クラブ「一心塾」にて青少年の指導にあたっている
