当館前の「日本丸」旧主錨を海技教育機構さんが再塗装してくださいました
神戸海洋博物館玄関前には、独立行政法人海技教育機構の練習帆船「日本丸」に装備されていた先代の主錨が展示されています。
この主錨は、更新交換にともない2019年に神戸市に寄贈・展示されメリケンパーク来場者に親しまれてきました。
7年余りの展示を経て塗装の劣化がみられましたがこの度、海技教育機構の練習船「大成丸」の乗組員や同機構神戸分室の皆さまのご厚意で入念な再塗装の作業をいただきました。
作業は、初夏の陽気の中で手作業での旧塗装の剥離、さび止め塗布、2回の塗装と3日間をかけて実施されました。
純白によみがえった「日本丸」の錨をぜひ写真に収めてください。
説明板と修復前の状況。1984年の建造からおよそ四半世紀を経て交換されました。
長年の航海・訓練で摩耗し可動部分に大きな隙間ができているそうです。
3日目の塗装作業完了。本来の姿がよみがえりました。
海技教育機構の皆さまありがとうございました。



